これも愛、あれも愛、たぶん愛、きっと愛。
昔、こんな歌い出しで始まる歌があったけど、
どんなに辛いことや困難なあっても、
誰からかの‘愛情’で救われてきたように思います。
それは身内からの愛情であったこともあるけど、
大人になってからは、血の繋がりのある人より
そのときに自分と関わりのある人からの愛情をもらって
自信を取り戻していたようです。
このときも愛、あのときも愛、たぶん愛‥
きっと愛情をもらっていたんだと過去を振り返り、
今を感じても、
いつもそこには「愛情」があるんだなぁと。。。
親や旦那はあきらめた方がいいかもしれない。
もらえる人から愛情をもらうといいみたいです。
もらえない人からもらおうとすると、
とても疲れたり、傷つけられたりすることもあるようです。
そして、愛情をもらえないままでいると、
人を傷つけてしまうことが増えてしまいます。
愛情は、愛情が蓄えられている人、
愛情を注げる人からでないともらえないようです