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ジブンノミカタ

子どもの頭を平気で叩いている大人を見ました。


私にとって、その行為は、

人を刃物で傷つけているのと同じ行為だなと思いました。


そういう場面に遭遇すると、

私も傷つきます。

とても傷ついてしまいます。


子どもでも大人でも、

「痛みや恐怖を与えて叱ってはいけないこと」

全ての大人が知って欲しいと思っています。


子どものためにマナーを身につけさせるため だとか、

口のききかたが悪い。 

大人の言うことを聞かない。

大人がして欲しくないことをした。 



など、

大人が思うようにいかなかったことで

感情が爆発して叩いてしまいます。


これは暴力であることを知って欲しいです。


また、子どもは、

大人の言う通りに動く生き物ではないことも知って欲しいです。



可愛い顔をしていても、

可愛いしぐさをしていても

子どもの心の中はギザギザに傷が入っていることでしょう。



痛みや恐怖感を与えることは「体罰」です。


体罰をなぜしてはいけないかという理由は、

森田ゆりさん『しつけと体罰』童話館出版


体罰の6つの問題点が わかりやすく表現されています。


◆体罰は それをしている大人の感情のはけ口であることが多い。

◆体罰は 恐怖感を与えることで子どもの言動をコントロールする方法である。

◆体罰は 即効性があるので、他のしつけの方法がわからなくなる。

◆体罰は しばしばエスカレートする。

◆体罰は それを見ているほかの子どもに深い心理的ダメージを与える。

◆体罰は ときに、取り返しのつかない事故を引き起こす。




なぜ、体罰をしてしまうのか?


それは、人として尊重されなかった痛みや悲しみが、

力の弱いものに対して、

怒りが爆発してしまうのだそうです。



↑このように言われても

「記憶にない」と思われるかもしれない。

「いやそんなことはない!子どもが悪いからだ」 

と、思うかもしれないのですが、


それは、

思い出したくない気持ちであったり、

「傷つきたくない」と自分を守るための気持ちが強かったり、

自分の親がしていたことを正当化するため 

だったりすることがあるそうです。



大人は、

人として尊重されなかった痛みや悲しみい気持ちを

癒していく作業が必要なんですよね。


子どもには、

「暴力をふるってはいけないこと」を

教えていけるようになりたいですね。


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by tkei-heart | 2009-02-28 22:45 | 子どものコト | Comments(0)

世界に一つだけの花♪

『世界に一つだけの花』



中学の私学の進学校の先生が


学校説明会で、


子どもたちにこんなふうに話すのだそうです。



「『世界に一つだけの花』という歌がありますが、

 ここ進学校では、

 あなたたちは、

 「世界で‘1番’で一つだけの花」にならないとダメですよ。」


と。。。005.gif



それを聞いてる母親たちは、

「うんうん。」と大きくうなずいているのだそうです025.gif



こういう世界もあるのですね。



このように教えられた子どもたちが大きくなったとき、

社会に出て仕事をするようになったとき、


絶望するでしょうね。


成績が1番でも

仕事ができるとは限らないですからね。

面接で受かるとも限らないですよね。



生まれたときから

「世界に一つだけの花」なのだから、

そのままでいいんですよね。


雨に打たれて元気がなくなっても、

風に吹かれて倒れても、

そのひとつだけの花を

咲かせているだけでいいんですよね016.gif


たったひとつだけの花って、

とっても大切な花です。


咲いてるだけで大事にされていいんですよね056.gif


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by tkei-heart | 2009-02-28 00:03 | ブログ | Comments(0)

大人でも褒められるとうれしいものですよね。

子どもを褒めるときも

大げさに褒めてあげる方がいいそうです。



でも、

褒め慣れていないと、

その時がやってきたときに

言葉が出てこないこともあります。


なので、

どんな「褒め言葉」があるかを

普段から考えて用意しておくのもイイでしょうね058.gif



「スゴいね!」というのは

どんなときも使えますよね006.gif



あと、


「◯◯ちゃんの書いたこの絵、
  
 ママ大好きだよ053.gif


と、気に入っている様子を伝えるのもイイですよね。



あいさつのように、

子どもでも大人でも、

その人の「素敵だな」と思うことを

褒めることができる人ってスゴいなと思います。


ママ友達同士でも

練習してみるといいかもしれませんね056.gif


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by tkei-heart | 2009-02-24 23:34 | ブログ | Comments(0)

  子として・・

  妻として・・

  母として・・


と、いうように「役割」で生きていると、


しんどいな〜と、私は思います。




「妻だからこうしないといけない」


「母だからこうするべきだ」とか


そんなふうに考えて行動していると

生きてる心地がしないように思うんですよね。



なぜかというと、


そこには


「自分(私)」がないから。





「そしたらどうしてるんですか?」と聞かれそうですが、


例えば、子どものお世話などは、

「‘私’がしたいからしてる」って感じです003.gif


‘妻だから、母だから、食事の用意をする’

という考えで行動していないということですね。




「役割」を優先するということは、

子ども時代に「子どもだから〜してはいけない」というように、

「権力」を使われて、コントロールされていたのかもしれません。


「子どもはこうするべきだ」と刷り込まれていたのかもしれませんね。


でも、本当の自分の気持ちはしたくなかったけど、

きっと、

「子どもとして〜しないといけないんだ。」と自分に言い聞かせて、

がんばられていたのだと思います。

自分を守られていたんですよね。



そこまでしてがんばってこられたのだから、

今は、自分の気持ちを出してあげましょう056.gif



もし、今、

子どもを育てることになってから、

「妻として」「母として」

がんばっている方がおられたら、


がんばり過ぎて

しんどい思いをされていませんか。

しんどいですよね。


力を抜いてみることもできますよ。


掃除や洗濯、食事の用意も、

「自分(私)」が

やりたいことか、したくないか、


「これだったらできるけど、ここまでするのはしんどいかな」と

思うことがあれば、

一度そんなふうにしてみることもできますよ。


案外、力を抜いてみても

大丈夫なものかもしれませんね058.gif



「役割」を考えすぎずに、

「自分」を優先してあげたいですね056.gif


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by tkei-heart | 2009-02-23 19:37 | 知っておきたいコト | Comments(2)

自主性の育て方。

子どもの自主性を育てるには、


自分で判断して

行動できるような環境にいると育ちます。




子どもを干渉しすぎて、

なんでも親が決めていると

子どもの自主性は育ちませんよね。



「そんなに干渉してないと思うけどな‥」と思っていても、

親が子どもの行動を「禁止」をしていることがあれば、

それも干渉です。


自分の意思に従わせようとしているので

禁止することは親が決めることではないんですよね。


親が子どもに口を出せるとしたら

子どもの健康や命に関わることだけでしょう。


ゲームの時間なども、

親が口を出したとしても、決めるのは子どもなんですよね。



なので、子どもとの何かの「ルール」を決めるときがあれば、

親が勝手に決めないように、

子どもと一緒に考えて、

最終的な決断は、子どもがするのがいいようです。



子どもが小さいうちから、

練習できるとしたら、

簡単なことからするといいです。



例えば、

「いちご」と「みかん」

どっちが食べたい?



こんなことからでOKです!!



親の都合もあり、子どもにしてほしくないことがあったら、

AとBしかできないということを制限して、


「AとBがあるけど、どっちがいい?」


と、子どもに選択させる方法も効果的です019.gif



親も助かるし、

子どもの気持ちを抑えつけてないのでうまくいきますよ029.gif


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by tkei-heart | 2009-02-22 16:27 | 子どものコト | Comments(0)

昨日の記事に

「怒って下さいね!」とお願いする母親。

というのを書きました。


いろんな考えのコメントを頂いたので、

もう少し具体的なことを書いてみようと思います。



私は、それぞれの考え方が違うのは違っていいものだと思っています。




大切なのは、

「子どもがどんな気持ちになるか」ということだと思います。




記事の内容は、

子どもを通じて、先生と親のお話でした。


学校や習いごと先でトラブルが起きるといえば、


◎先生に迷惑になるようなことをする

◎子ども同士のけんか 
  (叩いた叩かれた、えんぴつをとられた!‥などです)


が考えられると思います。



子どもがそのようなことをするときは、

必ず理由があったり、

無意識にそうしてしまう場合があるようです。



こんな子どもの気持ちを受け止めて、

“適切な声かけ”をしてくれるかどうかです。




頭ごなしに怒ったり、

大きな声で怒ったり、

とにかく「やめなさい!」と命令したり、


このような声のかけ方では、

子どもの気持ちが傷つきますよね。


先生が感情で怒ることもあるだろうし、

どんな叱り方をされるかわからないので


子どもの方には、

「何かわからないことがあったら先生に聞こうね。」とか、

「何か困ったことがあれば先生に伝えようね。」と伝えておくといいでしょう。


先生には、

子どもが傷つかないようにするために、

「先生が何か困ることがあったら言って下さいね。」と

話しておくといいと思っています。

「私は先生を責めたりはしないので安心して下さいね」という意味です。

このように対応しておくと、

子どもへの対応は気をつけて下さいますからね016.gif




「叱る」ことをした場合、

大きな声でキツく叱らなくても、

説明して伝えようとするだけで、

大人側の気持ちは、充分子どもには伝わります。


つい大きな声で叱ってしまうときは、

お友達にケガをさせてしまいそうになったときや

命に関わるような場面に遭遇したときではないかと思うのですが、


こんなときは、大きな声を出そうと思わなくても出てしまいますよね。


それで子どもがピックリしていたなら、

落ち着いたときに、

「さっきは大きな声を出してしまってごめんね。ビックリしたよね。」

と、子どもに声をかけておくと子どもは安心します。



※叱ると怒るの違いは、
コチラに詳しく書かれていますのでご参考にして下さい。

怒る と 叱る の違い「PEACE OF MIND」HPより




また、先生と親ではなく、

相手が、お友達の親だった場合、


最近のママさんは

自分の子どもは叱るけど、

人の子どもには何も言わないというお話をお聞きしました。


人の子どもを叱ったら、

あとでその親に何て言われるかわからないと思ったり、

自分を守ろうとするのでしょうね。


または「適切な声のかけ方がわからない」という方が

多いのではないかと思います。



もし、自分の子どもがお友達にケガをさせてしまったり、

ケガをさせられることは避けたいので、


お友達のお母さんには、

「けんかになるようなことがあったら

ケガをさせたらいけないので“止めて下さいね。”」と、

お伝えしておくのがいいそうです。


自分の子どもが傷つけられるのは

子どもも、私も困るので

そんな言い方を選んでいます。


‘叱る基準’が親によって違うので、

「ケガや、命に関わるようなことがあった場合」と

言っておいた方がいいかもしれませんね。


先にお話した先生との場合にも、同じように、

「止めて下さいね。」と伝えておくのが

適切だと思います058.gif


(私の個人的な考えだけでなく

専門家の方から教わりました。

そして、子どもが傷つかずに育ちましたので、

私はこの方法がよかったと思っています043.gif)
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by tkei-heart | 2009-02-21 20:10 | 子どものコト | Comments(2)

学校や子どもの習いごとなどで、


「わるいことをしたら怒って下さいね!」と、


先生にお願いをするお母さんがおられますよね。



これは「子どもを叱って下さい。」と、


子どものしつけやマナーを身につけさせるために


親が先生にお願いしているのではなくて、



その親自身が恥ずかしいからですよね。



子どもにそんなことをされては、


自分が恥をかくからです。



そのお母さんも子どもの頃そんなふうに


親から言われてきたのかもしれませんね。





こんなとき、

子どもはどう思っているのでしょう。



きっと、


「ぼくはダメな子だから‥」とか思ってしまうだろうし、


無意識にしてしまうことが


先生に叱られることなので、抑えようもないんですよね。



先生に叱られ、家では親に叱られ、


子どもは何にもわるくないのに


自己否定するしかないように思います。




では、どうしたらいいのでしょう。



やはり、お母さん自身が


自分を大切にすることを知り、


そして、子どもを大切にすることを知って、


子どもと関わっていくと、


学校や習いごとの先生に、


「怒って下さいね」とお願いすることはなくなると思います056.gif



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by tkei-heart | 2009-02-20 21:58 | 子どものコト | Comments(4)

親や先生、友達のお母さんなど、


そんな周りの大人たちに


「いい顔」をして


媚びる子どもが多いことに驚かされます。




「毎日ご飯を作ってくれてありがとう」


「洗濯をしてくれてありがとう」


「働いてくれてありがとう」


「塾代を出してくれてありがとう」




小学校の高学年で、


こんなことを言うくらいになっていたら、


この子どもたちは、


「いつ自分のことを考えているのだろうか」と心配になります。




親のことばっかり気にしているのでしょうね。




見捨てられ感があるのかもしれません。


自分は嫌われているんじゃないかと思っているのかもしれません。


きっと、そう思うようなことがあるのでしょう。




でも、親の方は気づいていない場合があります。



なので、上に書いた言葉のようなことを


言い出していたら、


「愛情」が伝わっているかどうかを


振り返って考えてみると良いかもしれません。




本当にそう思っていることもあると思うのですが、


本来は子どもの時代はやりたいことがいっぱいで、


自分の欲求を満たしていくことが優先されます。



そんなことも小さい頃から「ダメだ」と刷り込まれて


大人の言うことを聞く「いい子」を演じていると、



「ぼくはダメな子なんだ」


「どうしたら親に叱られないか」


「どうしたら親に気に入られるか」



と、考えることが多くなるようです。




少しでも気になることがあったら、


子どもが気を遣い過ぎてがんばりすぎていないか?‥と


意識して、


子どもの気持ちに寄り添うような声かけをしたり、


子どもがして欲しいことをしてあげたりすると、


子どもが『安心感』を取り戻すことができ、


こんな小さい頃から

「いい顔」することを覚えなくて済むかもしれませんね。056.gif



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by tkei-heart | 2009-02-19 14:01 | 子どものコト | Comments(0)

『ジブンノミカタ』

「アップルライフ」より
このブログに来て下さった皆さんへ058.gif


最大の自分の味方は「自分自身」なんだ!


と、このことに気づいたのは、

「自分を大切にすることはどういうことなのか?」

と考え出したときでした。


「自分の味方には、まず自分がいるんだ!」と思うと、

「自分」という人間がとても愛おしくなります016.gif



『ニホンノミカタ』とい歌がありますが、

  先生、生徒守ります。

  政治家ウソをつきません。

という皮肉に歌っているところが気に入っていたので、

ブログのタイトルを『ジブンのミカタ』にしました072.gif



本当に、先生は子どもを守り、

政治家はウソをつかない世の中になって欲しいですね。

そんな大人になるために、

「子育て」は「人育て」なんだと思います。

困ることもたくさんあり、

現実から逃げたいこともありますが、

じっくりゆっくりと

向き合っていけたらいいなと思います。



これからはエキサイトブログでお世話になりますので、

どうぞよろしくお願いします001.gif




オレンジ


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by tkei-heart | 2009-02-18 19:38 | ブログ | Comments(0)

何かあったのでしょう。

相手に気づいてもらいたくて、

「こんなこともあるんですよ」と伝えても、

「そうなんですか〜」との言葉も出ない人もいるということ。



私は気づいていないと思って伝えてみるけど、

「気づいてない」ではなくて、


その人が、無意識の中で、

触れられたくない話だった場合、


その人の心の中が、

ざわざわガチャガチャと騒ぎ出して、

私の言葉をさえぎって、

自己主張をされる。



何かあったんでしょうね。



その「心の叫び」はとても強く

助けを求めているかのようにも思えました。



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by tkei-heart | 2009-02-18 16:10 | ブログ | Comments(0)