オレンジからのメッセージ

by オレンジ

なぜ困ったことが起きるのか?

清志郎さんがガンになったときに、

抗ガン剤治療は、副作用がヒドクてやめたそうなのですが、

代替の医療として、食事療法や気功とか、

何カ所かのところで診てもらい、

何人かの人に同じことを言われてスゴく納得してことがあったそうです。

それは、

「これは次のレベルに行くための試練で病気になっているんだから
 気にする必要はない。」



 次のレベルに行くため というのは、

   ‘成長するため’


「悪いことではなく、成長するためだから大丈夫なんだよ。」

ということですよね。


そして、清志郎さんはこのことを

単に「自分のためだけじゃあないな。」と思ったそうなんです。


世界のためとか、

人々のためとか、

何かのコミュニケーションのため

‥かもしれないと感じたんだそうです。



清志郎さんが生涯にわたって表現してきたことは、

私という全然知らない人がキャッチして繋がったのですから、

清志郎さんが感じたことはやはり正解だったようです。



私もいつも同じように思うことがあり、

ものごとを受け止められるようになりました。


若い頃は、困ったことがあると、

「なんでこんなことになるの!?」なんて思っていましたが、

年を重ねるごとに

「自分だけのためじゃなさそうだ」と思うようになり、

どこか遠いところの人にまでつながっているような

不思議な感覚を持つようになりました。


なので、放っておけないのです。


私たちが日々生活するで、

人間関係のことで悩んだり、

子育てのことで悩んだり、

仕事のことで悩んだり、

いろいろなことで困ることが起きるのですが、


毎回、問題が解決できるように

誰かに相談したりして動いていると、

その問題の意味が

「そうだったのか!このことを教えてくれてたんだ!」と

実感し、感謝の気持ちが湧いてきます。


でも、毎回、見送っていると、

また自分の所に戻ってきてしまうように思うのです。

投げたボールが壁に当たって戻ってくるみたいに。。。


「どんなことも意味があるのだ」と思うと、

放っておけなくなります。



こんなことに気づいたのは、

人生で「凄〜く困った!」と思うことが訪れた2回めのときだったかな‥


人間ってギリギリにならないと気づけなかったりするようですね。

これは脳がそのようになっているとかで。


ギリギリという感覚は、

「安心感」を持ったことがある人ほど

早く気づけるように思います。


「困る」と思うことも人それぞれですが、

困ったときはチャンスだと思って、

レベルアップしていきたいものです058.gif


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by tkei-heart | 2009-07-30 21:55 | 大切なこと | Comments(2)
Commented by tomato at 2009-07-31 08:36 x
すばらしいですね。
その人に乗り越えられない困難はやってこない
と、私も思います。

癌治療はとかく抗がん剤漬けにされることが多いですね。
しかもしばらく続けば抗がん剤も効かなくなるので
副作用にばかり苦しんで、自分の人生が生きられないまま
なくなられる方が多いです。
一方で、自分の活動ができなくなるのが嫌で
手術も抗がん剤も拒否し
生き生きと活動する間に、がん細胞が死滅し
余命一年といわれたはずが、もう20年以上も生きられた
という方もいますよね。

人の生命力は、未知ですね。
自分の命を精一杯燃やし尽くしている人は本当に少ない。
私も自分の本当のパワーの半分も使っていないかも。。。
夢の実現へ、不可能を可能に!と強い信念で生きて生きたいです。

Commented by オレンジ at 2009-08-01 17:04 x
tomatoさんへ

20年以上も生きられたっていうのはスゴいですね!
やっぱり人間って、やりたいことをやってた方が心も体にもいいようですね。あまり動き出せない人は、それほど心が弱っているのでしょうね。疲れすぎているのかもしれませんね。

命いっぱい生きれるように
心を落ち着かせることから始めるといいのでしょうね。
自分を信じて生きていたいですね。