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過干渉は気づきにくいようだ。

子育て・親育ちの育児支援グループ 『PEACE OF MIND』より

「どっちの子育てにする?」

という記事を読んでもらったことがある方もいると思うのですが、

転記しておきます。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

過保護や過干渉、放任など、

子どもの育て方で

気をつけなければならないこと

がありますが、いくつか書いてみます。



◆自分の教育観や生活態度に

 強い自信を持っていて、

 子どもの気持ちや要求を受容しないで、

 押し付けの愛情が強い場合

【専制型】

子どもは、自律性に欠け、

依存的で嫉妬心が強くて、

社会性が育ちにくくなるようです。



◆逆に、子どもの欲求は何でも受け入れ、

 甘やかしすぎる場合は、

【溺愛型】

自己中心的になり、

すぐにかんしゃくおこしたり、

自発性や、責任感が乏しくなるようです。



◆また、子どもを邪魔者扱いしたり、

 強制的に命令をして、

 言うことをきかないと罰する。

 ということがあると、

【拒否型】

強い不安や劣等感を持つようになったり、

強情で冷淡な性格になりやすくなるんだそうです。



◆そして、子どもには無関心で、

 束縛もしないが、愛情も乏しい、という場合は

【放任型】

自律心は育ちやすいのですが、

情緒が不安定になり、

攻撃的な性格になりやすく、

発育がおくれることもあるようです。



一番理想的なのは、

子どもの欲求と興味をよく理解し、

客観的な視野を持って、

子どもの自由を認め、

子どもの自主性を尊重しサポートする

という【民主型】で、

こうやって育てられた子どもは、

明るく、創造性や自発性を持ち、

責任感や思いやりのある性格となって

現れてくるのだそうです。



私は、いつも思うのですが、

子どもが歩き出す頃には、

お母さん(保護者)も疲れてくる頃だと思うんです。



その上、子どもが

自己表現するようになってくるので、

言うことをきいてくれなくて、

親は困りますよね。



でも、この困ったときというのは、

チャンスで、早いうちに

このチャンスを生かして育てて、

あとでラクをするか、

小さい頃は、先送りにしておいて、

あとで、困るか。

どっちかだと思うんです。



前者の場合、

基本的な子育ては10年間ぐらいで、

あとは楽をさせてもらえると思うのですが、

後者の場合、

簡単にはいかないように思うんですよね。

私はこっちの方がしんどいかな‥


ホントにどっちかなんですよね。

~転記はここまで~

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


【専制型】【拒否型】は過干渉なのですが、

「子どものためを思ってやっている」なんて

勘違いされている方も多いようです。


【溺愛型】は、子どもが小さいときに

子どもの欲求を何でも受け入れられるような

そんな器の大きい大人はいないと思います。

これは、過干渉で育った子どもが

今までの窮屈さや鬱憤を晴らすかのように、

手がつけられなくなり、親が責任や恐怖を感じ、

子どもの欲求を何でも受け入れてしまうということに

なっているのかもしれませんね。


【放任型】は、まだ自由があるだけ自律心は育つかと思いますが、

見捨てられ不安を感じることもあるでしょう。


また、親自身に見捨てられ不安のある方は、

寂しさのあまり、無意識のうちに

子どもから愛情を求めようとしてしまうようです。


可愛がっているつもりでも、

自分の思い通りにコントロールしてしまいがちになるので、

子どもにとってはエライ迷惑なのです。


過干渉で育った子どもさんは、

不登校にもなりやすいようです。

自分の内側に安心感や自信がないため、

人と関わることがとても不安になるのです。


親が気づくためには、

無意識を意識化して、考えてみる必要があると思います。



by tkei-heart | 2009-09-15 01:25 | 知っておきたいコト

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