ええ話や〜゚゚(´O`)°゚
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山岸 竜之介の日記 パート2「音楽授業!」
涙ポロポロ出てきました〜゚゚(´O`)°゚
そこにコメントされている
廉君のパパの言葉も
胸に響きます。。(--,)
学校というところは、マニュアル化されていて、
大人の言うことを聞ける子どもを演じさせられる場所のような気がします。
中には子どもの気持ちや感性を尊重してくれる先生方もいらっしゃるのですが、
いくら勉強ができて優秀な先生方の中でも
ACの方も大勢いらっしゃるので、
優越感を得たかったり、
子どもに嫉妬心を抱くことだってあるのでしょうね。
でも、子どもは先生の一言で
めっちゃ傷つくことだってあるし、
大人を信用できなくなるんですよね。
竜之介くんがお母さんに話したことは全くその通りです。
(読まないとわからないのでぜひ読んで欲しいです)
そんなヒドい目にあってくる子どもの気持ちを
家でどれだけ受け止めてあげられるかで、
子どもの気持ちは深く傷つかずにすみます。
竜之介くんの親御さんは
適切な対応をとられているので
自分の気持ちを受け止めてもらえない人に出逢っても
跳ね返す力が育っているので
子どもは打たれ強くなってくるんですよね。
学校に限らず、社会というところは、
‘away戦’を戦いに行っているようなものなので、
‘home’である『家庭』という場所は
本当に大事な場所なんです。
その家庭にいるのが
私たち大人たちです。
先生の言うことを聞かせたり
同じようなことを言ったりしないように
本物の大人にならないとね。。。