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‘炭鉱のカナリア’

テレビや新聞は、

見る人のため、読む人のためにあるんだけど、

今のテレビや新聞は、

全てがそのようにはなっていないですよね。


こちらの番組は本当のことを話してくれてます。
   ↓↓↓



作り手側の論理で押し通す。

送り手側の防衛や保身。



そんな論理が働いて、

 やっかいなことはやめようよ。

 面倒なことはやめようよ。


と保守的な考えがあるとおっしゃっていました。


ホントにその通りだと思います。


これは親子関係でも先生と生徒の関係でも同じです。

「子どもはお母さんの言うことを聞いてたらいいのよ」

「先生の言うことは聞きなさい」と、

一方的な論理で子どもの気持ちを抑え込んでしまう

ということと同じことです。



テレビや新聞などの作り手側の

自分を守るための保守的な考えは

受け手側には何の役にも立たなく、

むしろ 危険なことを安全だと言われるだなんて、

暴力をふるっているのに

「痛くない。これでいいんだ!」と

言われているのと同じですよね。


自分が一番大切ですから自分を守ることは

悪いことではないのですが、

人の命に関わることが起きているときに

報道する側がそれでいいのか?ってことが問題なんですよね。



こちらの番組では

“原発”というテーマがなぜ
ミュージシャンによって取り上げられるのか?!


ということを話しています。


その中で報道記者の金平茂紀さんがおっしゃっていました。

ミュージシャンというのは、
 “炭鉱のカナリア”


とても危ない事があったときに

「これは危ないよ」と人より先に伝えようとする。

センスや感覚の鋭い人は、こういうテーマに

関わざるを負えなくなってしまうのじゃないかと思う。

ミュージシャンたちはそんな役割を担っている。
と。。。


 “炭鉱のカナリア”とは、坑道に入って行く時に
一酸化炭素の増加や酸欠状態を「検知」するために、
カゴに入れたカナリアを持っていくのだそうです。

カナリアは気候の変化や環境の変化に非常に敏感なので
炭鉱のなかでの危機にもっとも早く反応して
危険を教えてくれるようです。

(オウム真理教の地下鉄サリン事件の時にも
捜査員がカナリアのカゴを持って
地下鉄に降りて行っていたとか。)



カナリアはほとんどの場合は死んでしまうそうですが、

死をもって危険なことを教えてくれてるんですよね。


ミュージシャンやアーティストも、

虐待されて命を奪われる子どもたちも

自らの命を絶ってしまう人たちも、

危険なことや大切なことを教えてくれているのだと思います。


そんな大事なことに気づいて
行動できる人でありたいです058.gif







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by tkei-heart | 2011-08-02 08:20 | 社会のコト | Comments(0)

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